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~未来を創る~100年企業に向けた挑戦

代表取締役社長執行役員 岡野 郊子

パシフィックコンサルタンツは、戦後の日本の復興に貢献したいという思いから、1951年にアメリカ法人として創立し、それ以来、社会インフラの整備を通じて日本と世界の発展に貢献してきました。
道路、鉄道、河川、港湾、空港など、人々の暮らしや経済活動を支える基盤づくりに携わりながら、常に時代の課題と向き合い、新しい価値の創造に挑戦してきた歴史があります。創業時から受け継がれる「技術はひとつの真理であり、国際性である」という精神は、今も私たちの原点です。

いま、私たちを取り巻く環境は大きな転換点を迎えています。
気候変動への対応、激甚化する自然災害、人口減少や地域課題への対応、エネルギー転換、そしてAIやデジタル技術の急速な進展。
社会インフラを取り巻く環境はかつてないスピードで変化しており、私たちは創業以来最大とも言える変革の局面にあります。
だからこそ私たちは、従来の建設コンサルタントの枠にとどまることなく、社会インフラを軸にさまざまな課題の解決と新たな価値創造を担う「社会インフラサービス企業」への変革を進めています。
企画・計画・設計だけでなく、PM/CM、事業運営、カーボンニュートラル、再生可能エネルギー、DX、データ活用など、多様な領域を掛け合わせながら、社会の未来そのものをプロデュースすることが私たちの目指す姿です。

パシフィックコンサルタンツグループには、多様な専門性を持つプロフェッショナルが集っています。
私は、その違いこそが新しい可能性を生み出す源泉であると考えています。
一人では解けない課題だからこそ、多様な人材が互いを尊重し、学び合い、共創することで新たな解決策が生まれる。だからこそ私たちは、DE&IやWell-beingを単なる制度や施策ではなく、イノベーションを生み出すための経営基盤として大切にしています。
社員一人ひとりが自分らしく力を発揮し、成長し続けられる環境づくりは、未来を切り拓くための投資でもあります。

私たちが求めているのは、既存の答えを探す人ではありません。
自ら問いを立て、周囲と協働しながら、新しい答えを創り出そうとする人です。
社会をもっと良くしたいという想いを持ち、自らの成長を楽しみながら挑戦を続ける人と、ともに未来を創っていきたいと考えています。
未来は誰かが用意してくれるものではありません。私たち自身が構想し、実装し、社会に届けていくものです。

私は、人への投資は未来への投資であると考えています。社員一人ひとりの成長こそが、私たちの挑戦を支える原動力です。
創業以来最大の変革に挑む今だからこそ、皆さんと未来について語り合い、ともにより良い社会の未来を実現していけることを心から楽しみにしています。